広警協発第198号

                 平成29年12月25日

 

 会員 各位

   

                  (一社)広島県警備業協会

                     会 長   橋 本  満

 

 

広島市における常駐施設警備業務に係る労務単価の改正に

ついて(お知らせ)

 

謹啓

 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 平素は,協会の運営に格別のご指導,ご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。

 さて,みだしの件につきまして,広島市が発注する平成30年度の常駐施設警

備に係る労務単価が大幅に引き上げられるとの情報を入手しました。

 この背景には,本年3月に政府の「働き方改革実行計画」の中で,最低賃金に

ついて,年率3%を目途に引き上げていく方針が示されたことにあるようです。

これを受け,広島市におかれましては,常駐施設警備に係る契約において,4年

間の契約期間中に,従事者の賃金が最低賃金を下回ることのないよう,この引き

上げ措置をとられるものと思われます。

 具体的な引き上げ額は示されることはありませんが,会員各位には,本件情勢

を周知いただき,来年度からの広島市の役務契約における見積にご配慮いただ

ければと思います。

 なお,施設警備業務の取扱いがないなど,関係のない会員にあっては,参考と

してください。

 本年も残りわずかとなりましたが,来る新年が各位にとりまして輝かしい年

でありますよう祈念いたします。

謹白