トップページ 教育・講習 特別講習 教育・講習 新任教育 現任教育 特別講習 警備員指導教育責任者 特別講習 警備業法では、警備業務の中で特定の警備業務を行う場合には検定合格証明書の交付を受けている警備員に警備業務を実施させなければならないと定められています。 この検定資格(合格証明書)を取得するためには、公安委員会が行う検定を受検(学科試験及び実技試験)し、合格する方法と国家公安委員会の登録を受けた者が行う講習会の課程を修了する方法があります。 登録講習機関が行うものを、特別講習と呼び、1級と2級に区分されています。 2級は警備員であれば受講することが出来ますが、1級は受けようとする種別の2級の合格証明書の交付を受けた後、当該種別の警備業務に1年以上従事していることが必要となります。 現在行われている特別講習の種別は、 ① 施設警備業務 ② 雑踏警備業務 ③ 交通誘導警備業務 ④ 貴重品運搬警備業務 であり、主に2級を行っています。 本講習33,000円 再講習13,200円 事前教育~会員11,000円(非会員33,000円)税込 なお、警備員の検定試験を 個人で受ける、警備業の認定を受けていない会社が受けるなどは ⇒⇒直接検定(公告の中から警備員検定の実施を参照) 又は、警備員になろうとするものの講習を受講してください。 交通2級 4月19~20日 事前教育 4月6日 【受付終了】 施設2級・貴重品2級 4月28日~29日 事前教育 4月13日 【受付終了】 交通2級・雑踏2級 5月24日~25日 事前教育 5月11日 【受付終了】 施設2級 9月20日~21日 事前教育 9月7日 【受付終了】 交通2級 10月11~12日 事前教育 9月28日【受付終了】 4月交通2級合格者 4月施設・貴重品2級合格者 5月交通・雑踏2級合格者 特別講習合格率 広島県 施設2級 交通2級 雑踏2級 貴重品2級 R5年度 78.0% 63.0% 85.2% 78.8% R4年度 81.8% 63.7% 88.6% 77.4% R3年度 80.6% 65.1% 93.3% 76.3% R2年度 83.6% 62.8% 71.4% 76.6% R1年度 78.6% 63.4% 88.4% 66.7% 画像をタップすると拡大画像が表示されます。 学科講習 基本動作 大旗による車両誘導要領 負傷者の搬送要領 群衆規制要領 ハンドロープ 従手の護身術 大旗による車両誘導要領 徒手の護身術(基本)